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意欲やモチベーションを高く保てれば、仕事も人間関係もうまくいく!

社会人・ビジネスパーソンとしての大切なスキルの1つに、自分自身の意欲やモチベーションをコントロールすることがあります。誰もが様々なマインドや感情を持ちながら日々の仕事に取り組んでいます。中には当然、やる気が落ちてくるときもあるでしょう。しかし、そんな時でも感情に流されず意識的に意欲やモチベーションをコントロールしていく意義について取り上げます。

意欲やモチベーションを保つことは何故大事なの?

old Boxing Gloves with the Flag of the Ukraine

意欲やモチベーションを保つことは、自己管理能力の中に含まれます。

自己管理能力とは、自分自身をコントルールできる能力のことです。この能力が低いと「今日あの仕事をやろうと張り切っていたけれど、疲れたので明日で良いか」などと目標を先延ばしにしてしまい、いつまで経っても目標通りに仕事が進まなくなったりします。

このモチベーションの低下がひどくなると、例えば「出社時間に間に合わなそうだけど、雨が降っているからゆっくり行って、ちょっと遅れてしまっても良いや」ということになってしまったり、さらに悪化すると「やっぱり行くのも面倒くさいから家に帰って休もう」などとなることもあります。もしそうなってしまうと、完全に信用を失いますよね。

自己管理能力の中でも『意欲やモチベーションを保つ』ことは、当初の目的意識を保ち続けることができるので、途中で辛いことや大変なことがあっても、目標達成の為に最後まで走り続けられるのです。周囲の人もこのような状況を見ていると、「この人のことは信用ができる」と思うので評価も高くなり、良い仕事や良い話が回ってくるようになるのです。

意欲やモチベーションを保てる人は、どんな状況でも折れることが無い

Business man climbs a mountain concept for challenge, conquering adversity and leadership

周囲が劣悪な環境だからとか、周囲の人間関係が悪いから、自分はこの仕事を最後まできちんと行うことができなかったと、物事がうまくいかないことを周囲のせいにする人はいないでしょうか?

このような人は転職も繰り返したりします。しかし、転職先でもうまくいかないことを周囲のせいにするので、また転職を繰り返します。そのうち転職回数の多さがあだとなり、転職もできなくなります。すると、うまくいかないことを世の中のせいにし、自分の殻に閉じこもってしまうようになります。

一方、意欲やモチベーションを保てる人は、たとえ周囲の環境や人間関係が悪かったとしても、当初の目的意識を保ち続けられるので、これらのことも自分が成長する為の試練だと思います。そして目的を達成する為に、この環境下で自分は何ができるかを考えます。

また、環境をより良くする為にはどのような方法があるだろうかとも考えます。そうすると、いくつか良い方法が浮かんできます。まず1つ目の方法を試してうまくいかなくても、今度は2つ目の方法を試します。それがダメでも、目的を達成する為に新たな方法を考えます。このように、意欲やモチベーションを保てる人は、周囲に流されずに心折れることなく過ごすことができます。

そのような状況を見ていた周囲の人たちが、頑張っているからと手や知恵を貸してくれることもあります。

意欲やモチベーションを保つことは、自分らしく生きることに繋がる

『自分の人生を自分らしく生きることができていない』と思っている人は、意欲やモチベーションを保てずに人のせいにしていることが多いです。人のせいにしているので、「周囲の人がどうなのか?」で自分の人生が決まってしまうのです。

このような人は年を重ねても、新たなことに挑戦しても、自分の人生を自分らしく生きることはできません。

逆に、意欲やモチベーションを保てている人は、起こった出来事を人のせいにはせず『今、自分は何ができるだろう?』『うまくいくために、自分は何をすれば目的を叶えられるだろう?』と考えます。あくまで自分が主体なのです。

その為、自分の人生は自分で責任を持ちますし、自分の人生をいつも生きている感覚になれます。途中で嫌なことがあっても、それさえもどのように超えていこうかな?と楽しむことができるようになるのです。ここまでくると、心にも余裕ができます。余裕ができると、また新たなことを考えることができるのです。

このように意欲やモチベーションを保てると、生きていること自体が楽しくなり、次に何が来ても大丈夫と思えるようになります。

意欲やモチベーションをコントロールし、頼られる存在になろう!

前項で、意欲やモチベーションをコントロールできると、心に余裕ができると言いましたが、自分の心に余裕ができると、他人のことも考えられるようになるのです。

上司や後輩が困っていたら、何で困っているのだろう?と考えられるようになります。そして、実際に助けてあげると、感謝されるようになります。

そのうち、周囲から相談をされたり新たな仕事をお願いされるようになります。少々大変なことがあっても、意欲やモチベーションを保てる人は、当初の意欲や目的意識も忘れていないので、頼まれたことと当初の自分の意欲や目的意識を照らしあわせ、どこまで頼まれたことに着手できるかを考えることができます。

その為、できないのにできると言うこともないので、更に周囲から信頼され、頼られるようになります。

会社生活を送るうえで、周囲から頼られる存在になると、更に意欲やモチベーションが高まります。それらを更にコントロールし、自分も周囲も一緒に成長できる環境を作り続けていきましょう。


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