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これだけは押さえておきたい!印象がよくなる話し方は?

ビジネスシーンでは社内の人間関係はもちろん、社外での人間関係も大切になってきます。

私の話をすると、私は学生時代に部活などに所属していなかったために同級生としか関わっていませんでした。

そうすると、「あれ?年上の人との会話のマナーってどうするんだろう・・・」「え?社外の人と社内の人とで話し方を変えなきゃいけないの?」というようにスゴく困った経験があります。

社会人になってからは上司にビクビクして、社外の人にも伝えたいことをうまく伝えることができず、商談を失敗させることが何度もありました。

世の中には「この人周りの人から好かれるよな〜」って人いますよね。逆に「この人なんかスゴく印象よくないよな〜」って人もいますよね。

その違いについてこの記事でご紹介していきます。
仕事の商談、上司への頼みごと、電話対応から、プライベートでも使える人間心理をシェアします。

この人間心理のカラクリを理解すれば、確実に会話の際に相手からの印象はよくなります。

すみません、ごめんなさいをやめる

まず、話す時に嫌われがちな人の特徴として「すみません」「ごめんなさい」を話の頭につける方がいます。

スゴく丁寧で、相手を気遣っているような感じがしますが、実はこれはNGです!

なぜか?というと、「すみません」「ごめんなさい」というのは普通何か悪いことが起きた時に使う言葉ですよね。

言葉とは感情+イメージにリンクしています。

例えば『ケーキ』という言葉を見た時にどう感じるでしょうか?
なんかワクワクしませんか?というのも、ケーキは誕生日やクリスマスなどのお祝い事の際に登場するものだし、甘くて美味しいですよね。

つまり、『ケーキ』という言葉は「嬉しい」「楽しい」「誕生日」「クリスマス」「お祝い事」などの感情やイメージと結びついています。

では一方で、『ゴキブリ』という言葉を見るとどうでしょう。
文字さえ見たく無い人もいると思います。

大嫌いな人にとっては言葉の響きにさえ嫌悪感を感じてしまいますよね。

このように、言葉とは感情やイメージを引き出すある種の磁石のような役割をしています。
これは人間の無意識の反応レベルで引き起こされることなので、コントロールするのはほぼ不可能です。

要するに、『すみません』『ごめんなさい』という言葉は目の前の人を嫌な気持ちにさせる確率が高い言葉なんですね。

さらにいうと『すみません』『ごめんなさい』というのは、謝罪の言葉なので、『自分はあなたよりも立場が低いです』『私が全面的に悪いです』という暗示を含んでいます。

例えば交渉の場で『すみませんが〜』『申し訳ないのですが〜』などというワードを使っていると、対等な立場として交渉を進めることができなくなります。

ありがとうございますを増やす

Thank you text on hand design conceptじゃあどうすればいいのか?というと、言葉の中にポジティブワードを沢山入れていけば印象は必然的によくなります。

その代表例と言っても過言ではないのが『ありがとうございます』です。

これはもう体感して欲しいんですが、下記の言葉を読んで受ける印象を直感的に感じて見てください。(P=ポジティブ、N=ネガティブ)

・上司や取引先にお時間をいただいた
P「お忙しい中お時間をいただき、ありがとうございます!」
N「お忙しい中お時間をいただき、誠に申し訳ございません…」

・自分のミスで誰かに迷惑がかかった
P「私のミスだったのに、手伝っていただき本当にありがとうございます!」
N「すみません、私のミスでご迷惑をかけてしまって…」

・クレームの対応
P「お客様のご指摘はおっしゃる通りです、貴重なご意見ありがとうございます!」
N「お客様にご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません…」

どうでしょうか?

これは仕事だけでなく、プライベートでも同じで、例えばプレゼントをもらった時に「え!気を遣わせてごめんね…」と言われるより「え!ありがとう!嬉しい!」と言われた方が自分の気持ちも嬉しくなりますよね。

これは会話をする上で絶対に知っておいた方がいい人間心理です。

 

頼みごとをするときは堂々と!受けてくれた時にお礼する!

もう一つよくあるパターンが頼みごとをするときに、まだ相談の段階で「すみません、〜してもらえますか?」とネガティブワードを入れてしまうパターンです。

これも同じネガティブワードを入れることで頼みごとが通る確率がグンと下がってしまいます。通ったとしても相手の人は「迷惑をかけられている」と感じてしまうでしょう。

でも、だからといって頼みごとをする時ってポジティブワードを入れにくいですよね。
まだ何もしてもらってないのに「ありがとう」っていうのも変です。

なので頼みごとをする場合は枕詞を入れなくてOKです。

もし入れるならば「〜してもらえると”すごく嬉しい”です!」とか「〜してもらえると”助かります”」というと、暗示として相手に「それで人が喜ぶなら!」「それで人を助けられるなら!」という風に相手をやる気にさせることができます。

そして「ああ、いいよ」と頼みごとがOKされてから「ありがとうございます!スゴく助かります!」という風に笑顔で言いましょう。

間違っても申し訳なさそうに「すみません…〜を手伝って欲しいのですが…」という風に伝えるのはNGです。

■まとめ

今回の話を要約すると「言葉の暗示に気をつけろ!」ということです。

『暗示』とは言葉の通り暗に示されていることであり、表面的には見ることはできません。

例えば「すみません」って一見すると丁寧で礼儀正しい感じがしますよね。
でも、その言葉の意味を紐解くと「私は悪者です」という暗示が含まれています。

もっと詳しく言えば、表情なども相手に暗示を与えるので、相手に好印象を与えるには

・ポジティブなワードを使う
・笑顔でハキハキと伝える
この2つのポイントだけ守って見ましょう。

絶対に好印象をもたれる確率は上がります。


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