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約30年後(2050年)のGDP世界ランキングで日本は何位?

 

 GDP(国内総生産)とは、

 Gross(総計) Domestic(国内の) Product(生産)の略で、一定期間内に国内で産み出された付加価値の総額のこと。1年間に新しく生みだされた生産物やサービスの金額の総和のこと。

と言われても、ピンと来ない人もいますよね。

もっとわかりやすく言うと、

GDPとは、日本国内で生まれた儲けのこと。

GDPはその国の経済の力の目安によく用いられてます。

それでは、2015年のGDPランキングをみてみましょう。そのあと35年後の未来を紹介します。

 

2015年の世界GDPランキング

3年前に日本は中国に抜かれましたが、今年のGDPランキングはこちらです。

日本は世界3位!

1位 アメリカ 18兆366億ドル
2位 中国   11兆1815億ドル

3位 日本   4兆1242億ドル

4位 ドイツ  3兆3365億ドル
5位 イギリス 2兆8493億ドル
6位 フランス 2兆4215億ドル
7位 インド  2兆907億ドル
8位 イタリア 1兆8157億ドル
9位 ブラジル 1兆7725億ドル
10位 カナダ   1兆5523億ドル

11位以下はこちら
11 韓国    1兆3778億ドル 
12 ロシア   1兆3260億ドル 
13 オーストラリア 1兆2252億ドル 
14 スペイン  1兆1997億ドル
15 メキシコ  1兆1437億ドル
16 インドネシア 8589億ドル
17 オランダ   7506億ドル
18 トルコ    7179億ドル
19 スイス    6640億ドル
20 サウジアラビア 6460億ドル

 

これが2015年のGDPランキングです。この順位が10年後、20年後どう変わるのか。気になりますよね。

1位はどこの国なのか?
アメリカがこの先も1位をキープするのか?
それとも中国やインドが首位を奪うのか?
日本は何位にいるのか?
3位をキープできるのか?
オリンピックを開催し、国として成長しているブラジルは?
お隣の韓国はどうなっていくのか?

 

 

それでは、約30年後のGDPランキングです。

2050年の世界GDPランキング!

日本経済団体連合会(経団連)が設立したシンクタンク、21世紀政策研究所さんが予測した2050年のGDPランキングがこちらです。

日本は世界4位!

1位 中国(BRICs)24兆ドル +1UP
2位 アメリカ 24兆ドル 

3位 インド(BRICs)14兆ドル +4UP

4位 日本 
5位 ブラジル(BRICs) +4UP
6位 ロシア(BRICs) +6UP
7位 イギリス
8位 ドイツ
9位 フランス
10位 インドネシア

このようなGDP予測は、各国の機関で出されていて、それぞれ日本の順位は違います。上記の予測はちょっと甘くみてだそうです。シティグループとゴールドマンサックスは8位に後退するとも予測しています。

ちなみに中国だけはどの予測でも世界一位となっています。やはり人口が多い=労働力が多いということなのでGDPは必然的に上がります。2050年の世界人口ランキングはインドが1位で、2位が中国、3位はナイジェリアとなっています。

「BRICs」の国々は成長著しいです。ブラジル、ロシア、インド、中国の4か国すべてが順位を上げています。さらに「BRICs」に次いで、「NEXT11」と称される国が伸びてきます。

NEXT11とは、BRICsについで21世紀有数の経済大国に成長する潜在性の高い11ヵ国のことです。
イラン、インドネシア、エジプト、韓国、トルコ、ナイジェリア、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ベトナム、メキシコの11ヵ国。

日本は少子高齢化が進み、今後人口がどんどん減っていきます。BRICsやNEXT11の成長におされぎみですが、それでも2050年、世界第4位の経済大国と予測している機関もあるということです。

 

 


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