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仕事ができなくても好かれる人になる方法!

「年上が苦手」「年下が苦手」「そもそもグループで仕事をするのが苦手」という色んなパターンの方がいると思います。

学生時代はそれでも別にOKでしたが、会社では一人ひとりが役割を与えられているため、「この人は苦手だから、別に無視でいいか…」なんてことができませんよね。

かといって表面上だけで付き合っていても良いことがあるわけでもなく、ギクシャクしてくるのが普通ではないでしょうか。

自分が才能に溢れたビジネスマンなら話は別ですが、社内で人間関係が上手くいかないと色んなところに弊害が現れてきます。

例え40〜60代の人でも結局は人間なので、人の「好き」「嫌い」で態度が変わって来るものです。

どうせなら上司(または部下、同僚)に好かれながら仕事をしたいですよね。

でも世の中には不思議なことに”仕事ができないのに好かれる人”という人種がいます。

入社して3年程度は仕事ができないのは当たり前!そんな状態でどうやって社内の人間関係を作って行くかについて心理学的な根拠を元にご紹介していきます。

「憎めないヤツ」が上司に好かれるワケ

会社に一人くらいは「あいつ、何か憎めないんだよね〜」って人っていますよね。

ドジってミスも多いのに、何故だか応援したくなってしまう人って学生時代にもいたのではないでしょうか。

一方で、そんなにミスはしないけど、何故か評価が低い人もいるのも事実です。

単純に分かりやすい点でいえば「明るい性格だから好かれる」「暗い性格だから評価が低い」という見方もできるのですが、だからといって無理矢理明るく振る舞うのは逆に疲れます。

しかも不思議なのは”別に明るくないのに好かれる人”もいると言う点です。

仕事に関わらず、人間関係をスムーズにするカギは実はここにあるのです。

ゴルフが上手いと上司に好かれる!

例えばの話ですが、ゴルフが上手い人は上司に好かれます。

さらにいうと、ゴルフが上手くて上司に好かれると、全くゴルフとは関係ない仕事の面でも上司から好かれるという不思議な心理状態になります。

これはなぜか?というと、人間は物事を分けて考えることが苦手なのです。

具体的に説明していきますね。
人の脳みそは現実世界を一つとして捉えています。

例えば新入社員で「○○君は英語試験のTOEICで満点を取ったらしいよ!」という噂を聞くとします。
そうすると「え!?TOEICで満点!!?すごっ!めちゃくちゃ仕事できるんだろうな〜…」と言う感じで尊敬の眼差しで見るでしょう。

でも実際はこれは大きな勘違い!

A.英語ができる
B.仕事ができる

という2つのことは全く別のことなのですが、一つスゴい特徴があると

C.英語ができる=仕事ができる

と混同してしまってしまうのです。指摘されれば誰でも分かることですが、無意識でこのような勘違いを誰でもやってしまいます。

そうすると、その人と接するときは「この人は優秀な人だ」という前提で接しますよね。

「ゴルフが上手い人は上司に好かれやすい」と言いましたが、それも同じことです。

例えば学生時代の部活動を思い出してください。サッカーでもバスケでも何でもOKです。
先輩よりも運動神経がいい人は、チーム内でも人間関係が上手くいきやすいし、部活動外でも嫌われたりしません。

野球部のキャプテンが学校内でいじめられてるケースなんて見たことないですよね。
それは、「この人はスゴい!」と思われるような1つの特徴を持っているがためです。

たった1つの『得意』が全てを覆す!

つまりたった1つ、たった1つだけの何か得意なことを持っているだけで、人間関係はビックリするほど上手くいくようになるのです。

最近「自分の好きなことをすれば人生は上手くいく」というような自己啓発の本が沢山ありますが、実はこのような人間心理が隠されていたんですね。

例えば大富豪のソフトバンク社長、孫正義さんが自分の会社で自分と同じ仕事をすることになったらどうでしょうか?

「絶対孫さんに勝てるワケない!」と感じませんか?

でも、孫正義さんは社長として優秀かもしれませんが、社員として優秀かはまた別の話です。
ちょっとクドいようですが、一つ自分の強みを持っていると、人生全体で生きることが楽になってきます。

才能は必要ない!誰でもできる誰もやらないことをやれ!

ここまで読んでくれた方もで「ちょっと待ってよ…。ゴルフもできないし、英語もできないし、部活でキャプテンになったこともないし、まさか大富豪でもないんだからそんなの無理だよ…」と感じたのではないでしょうか?

人間心理を説明するためにちょっと極端な話を出しすぎましたね、すみません。笑

でも、『特別なことをする』とはそんなに難しいことではありません。

『誰でもできる、誰もやらないこと』にフォーカスすれば、誰でも上司や同僚、部下から認められることはできます。

ここで紹介したい有名な言葉に、こんな言葉があります。

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。」-小林一三-

自分が経営者だとして、誰でもが適当にこなすことを完璧なまでに行なう社員がいたらどうしますか?
絶対にもっと重要な、面白そうな仕事を任せますよね。

電話番でも、トイレ掃除でも、お茶汲みでも、手を抜かない人は完璧にこなすために人から好かれていき、出世して、人間関係もよくなり、年収も高くなるという良いスパイラルに入っていきます。

まとめ

Viele Sieger und Gewinner halten zusammen ihre Daumen hochこの記事を簡単にまとめると、
何かひとつでも得意なこと、自分に出来ることを頑張っていれば、人間関係が上手くいく。

そして、仕事、お金、幸せ、人脈などのほとんどは人間関係を通じて訪れるものなので、結果的に人生が楽しくなっていきます。

まずは”誰でもできる、誰も真剣にやらないこと”をやってみることをオススメします!


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