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同期に負けない!3年後に差がつくジネス感度の高め方

3年後の自分を想像してみてください。今の仕事を続けているとした場合、どのような立場やどのような仕事をしているか想像出来ますか。もちろん想像出来た事が良いという話ではありませんし、想像出来なかったからといって悲観するような話でもありません。

どのような状況であれ多くのビジネスパーソンは3年後の自分は、今よりも有意義な仕事をしたいと思っているはずです。変化の激しい時代でもその荒波にのみ込まれずにビジネスパーソンとして成長するためには、ビジネス感度を高める事が必要になる事でしょう。

そこで今日は3年後に大きく差がつくビジネス感度の高め方を紹介していきます。

アンテナを立てる

Girl in white is dreaming about something.

「今話題のニュースはなんだと思いますか?」と質問された時にどのような答えが頭に浮かんできたでしょうか?この記事を書いている時点では、私の場合はトランプ大統領の長女であるイヴァンカさんが来日しているニュースやソフトバンクが日本シリーズを制して2年ぶりの日本一に輝いたニュースが思いつきました。

ビジネス感度の高い人は、今話題になっているニュースをチェックしています。新聞購読をしていたり、グノシーやスマートニュースなどのニュースアプリなどを通勤途中にチェックしている方も多いと思います。

またそれだけに留まらず、そのニュースがなぜ話題になっているか?その事象が引き起こすであろう社会現象や社会の反応は?といったところまで自分なりの解を持つ癖を持っているのです。

あなたが扱う商品やサービスをもっと拡販するために、今話題のニュースを利用出来ないか?という発想も大事でしょう。例えば「ソフトバンク日本一キャンペーン」や「トランプ大統領来日キャンペーン」など、ニュースを利用してキャンペーン企画を打ち出したりする事も考えられるのではないでしょうか。

他にも例えばビジネス感度の高い人と食事を一緒にしたりすると、お店の立地や雰囲気(コンセプト)やメニューの価格、お客さんの入り具合、従業員の接客態度などを見て瞬時に今後も流行る店なのか廃る店なのか分析をしたりします。注文の時にも「メニューにある●●って何ですか?このお店のオススメって何ですか?」と気になった事は質問します。逆にビジネス感度の低い人は、「とりあえず生中と枝豆と唐揚げで!」とまるでまずはそれを頼む事がルールであるかのように何も考えずに注文します。

このようにビジネス感度によって、同じお店に行ってもそのお店の価値を十分に楽しめる人と、何も気付かないまま終わってしまう人とに分かれてしまうのです。また恐ろしい事にその差は縮まるどころか、広がるばかりなのです。一日は24時間である事は皆変わりませんが、人としての深さみたいなものは、このように日常の出来事をいかにアンテナを立てて過ごすかで変わってくるのです。

あなたもアンテナを立てて一日を過ごしてみてください。きっと毎日すべらない話の一つや二つ出来る事でしょう。

違和感をスルーしない

Protecting Assets From Domino Effect. Stop Loss Concept For Stock Exchange Market.

新しい仕事を依頼された時など、ハイハイと適当に返事をして仕事を安請け合いする人がいますが、ビジネス感度の高い人はそこで感じた違和感をスルーしません。ここで言う違和感というのは仕事上で何か引っかかる部分の事です。「昔から決まっている事だから」とか「みんなそうしてきているから」と言われてそんなものかと思い思考を停止してしまう人がいますが、ビジネス感度が高い人はスルーせずに納得出来るまで矛盾点や意図を聞こうとします。

きっと上司からは面倒臭い奴だとか空気が読めない奴だと思われる事もあるでしょうが、ビジネスを成功に導く可能性を高めるために、どうしても聞きたい事を強調しましょう。

なんでもかんでも上司のいう事をハイハイ聞いて結果が出ない人と、結果は出すけれども分からない事や違和感は徹底的に聞いてくる部下であれば、上司としては後者を評価することでしょう。

また適切な判断を行うにあたって常に「それって本当なの?」という思考は必要でしょう。その問いかけを続けた上で違和感がなくって初めて腑に落ちた段階と言えるのです。

臆せずに挑戦するべし

面白いドラマと面白くないドラマ、面白い映画と面白くない映画。個人によって好きなジャンルや俳優・女優・監督などの好みがあるので様々でしょうが、共通して言えることは面白いドラマや映画ほど、乗り越えなければならない障害が大きく、それゆえに障害を乗り越え成功した時の感動もまた大きいというところは共通していえるのではないでしょうか。

今「陸王」というドラマが人気です。あの「半沢直樹」や「下町ロケット」でも高視聴率を記録した池井戸潤さん原作のドラマです。

埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」。日々、資金操りに頭を抱える四代目社長の宮沢紘一は、会社存続のためにある新規事業を思い立つ。これまで培った足袋製造の技術を生かして、“裸足感覚”を追求したランニングシューズの開発はできないだろうか?

世界的スポーツブランドとの熾烈な競争、資金難、素材探し、開発力不足――。従業員20名の地方零細企業が、伝統と情熱、そして仲間との強い結びつきで一世一代の大勝負に打って出る!

TBS日曜劇場 陸王 原作紹介より

毎回、私もハンカチを用意して見ていますが(笑)このドラマも今まで前例にない新商品開発のために主人公は奔走しますが、主人公だけでなく、主人公の息子やビジネスパートナー、マラソンランナー、融資元の銀行マンそれぞれが大きなトラブルや障害を抱えており、今後どのようにそれらを乗り越えていくのか大変楽しみな作品です。

ビジネス感度を高めるためには既存の仕事だけではなく新しい事に果敢に挑戦する事も必要でしょう。陸王にしても「前例がないから無理だろう」で諦めたらビジネスマンとしての成長もありませんし、そもそもドラマが成立しません。。

前例のない画期的な新商品の開発は成功すれば大きいですが、前例がない故に失敗のリスクも非常に高い事は容易に想像出来ます。ある意味、新しい事への挑戦に失敗はつきものと考えていいでしょう。ですが失敗こそがビジネス感度をより一層高める事に繋がるのです。なぜなら失敗のないところに創造性はないからです。

最後に結果にこだわりを持とう

ビジネス感度の高め方について紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

この記事を読んでいる読者層であれば幼少期に(もしかしたら今もかも知れませんが)ゲームをして育ってきた世代だと思います。RPGにしろスポーツにしろ歴史シミュレーションゲームにしろ負けたときは悔しかったはずです。そして同じ轍は踏まないように次の対策を考えて、再度挑戦したはずです。余談ですがゲームをする事の弊害はよくニュースになりますが、逆にゲームによってこのような健全な挑戦心が養われるみたいな言論は少ないように感じます。

先ほど、臆せず挑戦する事が大事で、新しい事への挑戦は同時に失敗の可能性も高い事を書きました。ただ、ゲームにしても現実のビジネスにしても最後は結果にこだわりを持つ事は意識してください。

ビジネス感度が高い人は自分の中に引き出しが多い人物です。それは過去に挑戦してきた事に対してどのような打ち手を講じて、どれだけの結果をもたらしてきたかの差だと思います。リスクのある経験をくぐり抜けた分だけきっとあなたのビジネス感度も高まっていく事でしょう。


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