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あなたの生き方を一新するための一冊

こういった自己啓発の本は傾向として精神論ばかり述べられていて、「いや、そんなことわかっているよ!」「それができれば苦労しない!」と読み終わった後に落胆するかたも多いかもしれない。こういったものは一概に、本もしくは本の内容が悪いとは限らない。読む側の問題も少なからずあるでしょう。どれだけの人が本を読んで内容に感銘を受け、それを実際に行動に移しているのでしょうか?逆にどれくらいの人が本を読んで悟った気持ちになって満足し、また次の本に手を伸ばしているのでしょうか?

勇気を持って行動に移すとは、昨日までの生活を一変してとんでもなく大胆な行動に出ることでもなければ、何の準備もなしにいきなり思い付きで事業を始めることでもなく、「今日から始められること」「日々できること」「意識できること」の日常ベースにまで落とし込んで行動に移すことだと思っていますので、その一部を紹介してみたい。

「すべての人に10点満点をつける」

自分のことより相手のことに焦点をあてるよう、会話のバランスをかんがえてみよう。
初対面の人の名前を覚える、相手の興味や関心に焦点を合わせる。肯定的に接する。
もし今日できたなら、毎日できる。そうすることで、あなたのカリスマ性に磨きがかかるだろう。

「自分を分かち合う」ー 自分の知恵、資源、特別な機会を分かち合う

トップ企業の多くが徹底していることの一つに「共有」がある。一人が試行錯誤し成功事例を作りあげたとする。
あなたならどうしますか?自分の手柄だから周りに教えたくない?それで周りの方が成績が上がるのは面白くない?日々のことで言えば、ブログなどで自分の経験や知識を共有するのも1つだろう。

「本当に有能な人は、タイミングを選ばない」

周りにいませんか?やりたい事があるけれども、「時間がない」「忙しい」「環境が整えば」「お金があれば」と言いながらいっこうに実行に移さず何年もたっている。これは何も、そういう言い訳をしてはいけないという意味ではなく、あくまで「どこまで本気で言っているのか?」だと思う。事あるごとに、「時間がない」「忙しい」などと言っているとオオカミ少年ではないが最後は誰も聞く耳を持たなくなるだろう。

自己啓発本を読むときは、そこから「何を感じたか?」だけでなく、じゃあそれをどう日々の生活に落とし込んで実践できるのか?にまで、落とし込んでみるとまた見える世界が変わってくるかもしれない。

「人の上に立つ」ために本当に大切なこと ー ジョン・C・マクスウェル=著 弓場 隆=訳


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