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疲れ眼や眼精疲労を感じたら・・・簡単にできる対処法は?

パソコン作業が多いと、眼が乾燥してしまったり、眼の奥の部分に疲れを感じたりしませんか?それらはもしかしたら眼精疲労と呼ばれているものかもしれません。
 
そのまま放っておくと、首や肩のコリの原因になってしまうこともあります。
 
首や肩のコリによる症状として、脳への血流を悪くし、ボーッとしてやる気が出なかったり眠くなったりすることもあるとされています。
そうなってしまうと作業効率も悪くなってしまい、ベストパフォーマンスも出せなくなってしまいかねません。
 
 眼に疲れを感じたとき、「眼精疲労かな?」と感じたときに試したい対処法を紹介しています。
 

なぜ眼精疲労になるのか?

疲れ眼や眼精疲労になる原因の1つに、パソコン作業が増えたことやスマホの画面を見る時間が増えたことが挙げられています。パソコンやスマホの画面からは、ブルーライトと呼ばれる強く明るい光が発せられていて、その光は直接眼の網膜を刺激しているとされています。なので、それらの強い光を見続ければ眼は疲れてしまいます。

また、画面を凝視することでまばたきの回数が減り、ドライアイになることも原因の1つと言われています。

簡単にできる眼精疲労対策は?

しかし眼が疲れたからと言ってパソコン作業をしないという訳にはいきません。
そこで、いくつか簡単にできる眼精疲労対策を紹介していきます。

眼にいいツボを押す

身体に疲れを感じたらツボを刺激するという人は多いでしょう。もちろん疲れ眼・眼精疲労に効くとされているツボもありますので、いくつか紹介します。

  • 光明・・・このツボは眼底の血流量を増やす効果が期待されるツボなのですが、なんと足の外側にあります。場所はくるぶしの上部から手のひら1つ分ほど上にあります。刺激するときの方法は、くるぶしからふくらはぎにかけて、下から上に軽く押しながらなぞるようにしましょう。
  • 眼睛・・・これも足にあるツボで、特にドライアイに効くとされています。場所は足の甲、人差し指と中指の間にあります。刺激するときは、人差し指と中指の付け根から、骨に沿って押しながら身体の方に引きよせるようにするとしっかりと刺激できます。
  • 風池・・・後頭部の左右両側、首と頭の境目あたりにあり、ヘッドスパなどでも必ず刺激されるほど有名で効果が期待されているツボです。刺激するときはまず、耳たぶの後ろで人差し指・中指・薬指の3本でこぶしを作り、そのまま頭に沿って置きます。次に中指と薬指を離し、残った人差し指でやや強めに刺激するようにします。
食べ物やサプリから改善を図る

眼にいい食べ物といえばブルーベリーですが、ほかにも眼に効果があるとされている食べ物はたくさんあります。それらを成分別に紹介します。

  • アントシアニン・・・果実や花などに含まれている青や紫色などの色素成分で、眼の網膜を保護する働きがあるとされている成分です。ブルーベリーが眼にいいと言われている理由も、このアントシアニンを多く含んでいるからです。アントシアニンは、ほかにもカシスや紫蘇・紫キャベツなどからも摂取することができます。
  • ビタミン B群・・・ビタミンB群は一般的に疲労回復や、タンパク質の代謝を促す成分が含まれているとされていますが、これらは眼にも身体と同じように作用します。ビタミンB群はレバーに多く含まれています。また、B1は玄米、B6は赤身の魚、B12は牡蠣やチーズにも豊富に含まれています。
  • ビタミンE・・・ビタミンEの抗酸化作用で眼を保護するとともに、末梢血管の血流を良くする効果もあるとされています。ビタミンEは、アーモンドなどのナッツ類やカボチャ・ホウレンソウ・アボカドなどの野菜類にも多く含まれています。
  • オメガ3脂肪酸・・・オメガ3脂肪酸とは、DHAやEPA・α-リノレン酸などの脂肪酸の総称で、眼精疲労やドライアイに効果がある成分とされています。オメガ3脂肪酸はサバやサンマ・イワシなどの魚に豊富に含まれています。

仕事中のデスクでも出来る眼精疲労やドライアイへの応急処置は?

眼精疲労は目の疲れが蓄積して慢性的なものになっている場合がほとんどです。なので、上記のような改善策を継続的に取り組んでいく必要があるのですが、その間も仕事をしているので、疲れはどんどん溜まっていきます。

なので、日ごろの目の疲れを感じたときに手軽にできる簡単な疲れ眼・ドライアイ対策も合わせて紹介します。短期的に眼の疲れを溜めないようにしながら、長期的な改善を図るというアプローチをお勧めします。

眼を閉じる

例えばですが、ずっと歩き続ければ足が疲れますよね?それは眼にとっても同じことで、疲れは溜まるものです。眼を開いているのは使っているということ。なので、眼を閉じて休憩させることが大事なのです。

眼を閉じて深呼吸をしながら、眼球を上下左右に動かしたりぐるっと回したりします。こうすることで、凝り固まった眼の筋肉を刺激できると同時に、涙の分泌も促すので、ドライアイ対策にもなります。

目薬

疲れ眼やドライアイ対策として最もよく利用されている方法ですよね。薬局やドラッグストアに行けばいろいろな種類の目薬が置いてあるので、どれを選べばいいのか分からないという人も多いでしょう。ポイントは、あたりまえですが「疲れ眼用」や「ドライアイ用」の目薬を選ぶことです。

目薬は症状によってに含まれている成分が違うので、それぞれ期待される効能も違います。なので、それぞれの症状に特化した目薬を選ぶようにしましょう。

眼の疲れは早めに改善をしよう!

眼に疲れを感じると、仕事をしているうえでも体調不良などの様々な症状を引き起こす可能性があります。身体の疲れと同じように眼の疲れにも気を配り、早めの改善を心がけてくださいね。

最後に、今回眼の周りのツボは紹介していませんが、疲れ眼や眼精疲労に効くとされているツボは眼の周辺にも数か所あります。しかし、これらを刺激するときは疲れているからといって強く刺激しすぎないように注意してください。
眼は非常にデリケートな部分でもあるので、強く刺激することで眼球を傷つけてしまったり眼病にかかってしまったりする可能性もあります。刺激するときは、できるだけ軽く押したり手を当てたりするにとどめるようにしましょう。


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